介護離職防止への取り組み

ご担当部署の制度理解からリスク把握、施策立案までをサポート

〇社内制度点検
〇サーベイサービス
〇関係法規・省令の改定
 ご説明
〇介護ホットライン
〇季刊誌情報提供

社内セミナーによる啓蒙活動と情報伝達にて確実なリスク管理をサポート

〇仕事と介護・育児の両立セミナ(従業員向け)
〇ハラスメント研修(管理者向け)
〇女性活躍推進・就労支援セミナー(人事労務向け)

社内情報発信についてWEBコンテンツとオリジナルガイドブック等企画制作

〇社内ガイドブック企画制作
〇標準ガイドブック
〇WEBセミナー(動画)
 >>動画の視聴はこちら
〇メールマガジン
〇介護とお金の準備

社員向け電話相談窓口の設置による不安解消と解決をサポート

〇電話相談窓口
不安の解消から働きながら介護するために必要なすべてを伝授、介護プランセットアップ完了まで
〇契約企業社員向け休日セミナー



サーベイサービス

現状把握から分かる課題

制度の見直しや点検

介護休業福利厚生制度を点検・整理することで現状を知ることができ、上記サーベイサービスと併せて今後の制度についてコンサルティングいたします。

関係法規・省令の改定に関するご説明

頻繁に改正される関係法規・省令や最新の情報についてもタイムリーに情報提供いたします。

介護ホットライン

担当部署からのお問い合わせやご質問や、社員からの質問にて専門的な内容であったり、介護問題を発端にした相続や後見人制度、信託制度、お住まいのことなら多岐にわたって相談を承ります。

介護ホットライン/季刊誌情報提供

季刊誌にて様々なテーマに沿って具体的な事例を交えた情報提供をいたします。

研修・セミナー・個別相談会の開催

介護リスクは企業の経営リスクに直結します
育児と介護のダブルケアをしている講師が、仕事との両立方法を織りまぜながらお話します
ご要望によっては、個別の「相談会」を開くこともできます

社内セミナー

介護は、殆どの人が直面する課題です。40代から介護に直面する人が出現し、50代に介護者数が一気に
増加します。定年までのキャリアの時期、仕事も家族もどちらも大切に両立することが、介護離職防止に
つながります。両立するためのノウハウを仕事と介護、育児を両立する講師が事例を交えながら伝授いた
します。



個別相談会

仕事と介護を両立している社員の80%は現状に不安や不満を抱えています。
しかし、それを相談できる相手がおらず困っているケースがほとんどです。
このような状態を改善できれば企業にとっても有益に働き、労働生産性の向上に繋がります。

社内オリジナルガイドブック企画制作

会社の現状把握が出来れば、次のステップはリスク回避
周知をすることにより、必ず社員の行動や気持ちやモチベージョンは変わります

デジタル標準ガイドブック

法的に必要な制度を含む標準的なガイドブックのフォーマットをご用意しています。
制作コストの大幅削減とメンテナンスコストを抑えた運用が可能です。

WEBセミナー(動画)

刻々と変化する社会情勢と制度改正などにより、介護を取り巻く環境は毎年変化していきます
最新の情報をサブスクリプション方式でデジタルコンテンツをご提供します

社内イントラネット用にテーマ別に5分から10分程度のセミナー動画をご提供いたします。

ワーク&ケア ヘルプライン(電話相談窓口)

従業員が密かに抱えている一人ひとりの不安や悩みを解決へと導く。

①介護に直面した方だけではなく、現在介護中の方にも有益なノウハウ提供
➡9,000件以上の相談事例があり、また仕事と介護の両立を経験した弊社カウンセラーがじっくりと耳を傾けて問題の解決にあたりますので、適切な解決方法のご提案が可能です。特に介護中の方は厳しい介護環境を受け入れてしまう傾向があり、なかなか改善の余地に気づかないケースが多いのも事実です。介護中の方でも新たな気付きや改善の後押しができる情報を提供します。

②相談者に代わって様々な代行サービスを準備
➡両親の居住地が遠隔地の場合や、海外赴任中に突然の介護が発生した場合でもケアマネジャーとの相談代行や介護認定申請書等の書類作成代行、遠隔地見守りサービスなどを可能です。
また、相続や後見人・家族信託などに備えて提携サポーターとして、弁護士、司法書士、税理士、社会福祉士、社会保険労務士、ケアマネジャー、心理カウンセラー等と契約しております。



③情報提供だけでなく、解決まで導く相談サービス
➡多くの電話相談サービスでは主にケアマネジャーが相談員となり、介護施設や介護保険制度の利用方法などの情報提供などが中心ですが、介護問題の本質である時間とお金のマネ-ジメントにもお応えしております。例えば、仕事との両立において介護保険での公的サービスだけでは不足する時間帯をどのようにしてカバーするかといった民間サービスやボランティア・NPO、自治体サービスに活用のご提案や、介護費用の準備や考え方、相続や後見人、家族信託などの仕組みや方法といったお金に関する事など、実際の介護の場面で遭遇するすべての課題に対して解決に導くことが可能です。

相談事例

一人暮らしの田舎の父が心配です(介護)

■具体的なご相談内容

母が他界し、現在73歳の父が田舎で一人暮らしています。ある時から、身体も気持ちも弱気になることが多くなり、最近「要介護1」の認定を受けました。以前より話をしなくなり、食も細くなったようです。今後、父の面倒をどのように見ていくかを考えていますが、遠距離な上に仕事もあり、どうすれば良いかわかりません。

■アドバイス

まず、お父様の体調の変化にお気づきになられているのは、どなたでしょうか?
近くのご親戚の方でしょうか?ご近所の方でしょうか?もう少しお父様の様子をお聞かせいただければ、より具体的なアドバイスができると思います。
現時点の情報から想像できる心配なことはひとつ目として、急に口数が減り食が細くなったという体調の面です。
認知症や老人性うつ病が考えられるので、内科、心療内科、精神科いずれかの病院での診察をお勧めします。まだ初期であると思われますので、症状を抑えられる可能性もあるでしょう。
ふたつ目として、元気がないのは、脱水や栄養失調も考えられます。ひとり暮らしで、食事を作る気も、食べる気もなくなるというのは、よくある傾向です。例えば栄養を管理できるようにお食事のサービスを利用するのはよいですね。また、公的介護保険サービスで、買い物、調理をお任せできる訪問介護サービスを利用されてみてはいかがでしょうか。
いずれにしても、ひとり暮らしのお父様を在宅にて介護する場合、どれだけの方に関わってもらえるかが、ポイントだと思われます。

■解決に至った経緯と現在の状況

この相談ののち、実家に帰省し、父に同行し病院に行きました。結果、初期の認知症と診断され、栄養失調の傾向もみられるとのことでした。近くにいる父の姉家族と話をしました。また、「要介護1」の認定を受けた際に一度お会いしたケアマネジャーにも相談しました。
そして、今の状態をなるべく維持したまま、家で暮らすために、介護保険サービスを活用する手続きを進めました。近くに住んでいる父の姉は、身体は元気ではあるけれど、介護を担うことはできないとのことでしたし、年齢等を考えると私も納得しました。
現在は、認知症は落ち着いているようですが、栄養失調から体重が随分減ったことで、体力がなくなり、足腰が急激に弱くなったようです。これ以上進むと、ひとり暮らしは難しいと思っています。
正直、最初はこれからどうなるのかという不安で、父の体調の変化に向き合っていなかったと思います。
シニアサポートデスクに相談したことで、親の介護を抱えたという覚悟ができました。
その上で、何からすべきかアドバイスしてくれたのは、今考えれば、介護の第一歩だったように思います。

介護で体力と気力が持ちません。仕事を辞めようかと考えています

50 歳女性A さん管理職

■相談内容

認知症の父を、在宅で介護をしています。日中はデイサービスを利用し、私は仕事をしています。でも、実際は仕事から帰れば父の介護。夜中も落ち着いて寝れません。仕事と介護は、両立が可能だと思っていたのですが、これ以上続くと、体力気力共に持つかどうかわかりません。部下にも迷惑をかけるため仕事を辞めようかと思っています。

■初回アドバイス

認知症の在宅介護は、たいへんな体力、気力を要します。よく頑張っておられますね。でも、それもA さんが健康でいてこそ成り立ちます。今、介護の担い手は、おひとりのようですが、他のご家族、ご親戚にはご相談できませんか?関われる人が多いほど、ひとりの負担は楽になります。また、お父様は今後認知症が進み、在宅介護が難しくなることが考えられます。
施設への入所という選択肢も考えられた方が良いのでは?家族を施設へ入れることを拒む方もおられますが、実際に施設に入って症状が良くなる方も多いのです。
一方、職場には相談されましたか?立場上、仕事への影響、部下への迷惑をご心配されるのはわかりますが、実は、周りの方が、A さんのことをご心配されているかもしれませんよ。早速話をしてみましょう。急な休みに備えて、仕事の情報共有ができていた方が安心です。会社の介護休業制度についても確認しましょう。家族や親戚との話合い、介護サービスの見学、施設探しなどのために、一定期間休むことができます。
とにかく、ひとりで抱えこまず、仕事までやめることを考えず、まず相談できる人やところをたくさん増やしましょう。

■解決に至った経緯と現在の状況

お母様が早くに亡くなり、父と2 人暮らしであったA さんは、兄弟姉妹もいません。伯父さん、伯母さんも高齢で頼れず、親族には頼れないと教えてくださいました。
介護者がA さんひとりだとわかったことで、A さんが、一番、頼りにすべきはケアマネジャーであることを伝えました。
もうしばらくコンタクトしていないとのこと。早速、ケアマネジャーとの面談を急遽設定してもらい、面談時のポイントをアドバイス。ポイントは「ケアマネジャーをその気にさせること」。公的介護保険によるサービスは、ケアマネジャーがその気にならないと、現状のサービスのまま変わりません。
具体的には、お父様の介護でA さんがやっていることを詳細に、遠慮せずに書き出して、ケアマネジャーにみてもらいました。夜中の状況や家族だけの時の様子を知ったケアマネジャーは、現状を知って驚き、早速施設の申込、そして施設が決まるまでの、夜間の定期巡回サービスなどをケアプランに盛り込んでくれました。A さんは「最初から、そのようにしてくれたら!」と不満げでしたが、ケアマネジャーは、何十人もの要介護者を担当し、すべての方の自分がみていない状況まで残念ながら知り得ることはできないことをお話し、A さんからも情報提供する必要があることを伝えました。A さんは、のちに「お父様を介護するチームの一員だと思って」という我々のアドバイスを受けたことが、ストンと心に落ちたと言っています。それからは「お父様介護チーム」の同志として、時々、父の様子をレポート風に送って下さいます。
A さんは、夜間の巡回サービスも含めて、介護する側の生活を考慮するプランになってから、仕事から帰宅後の気忙しさが軽くなったようです。そしてなんといっても、夜間のサービスによって睡眠不足が解消されました。もちろん、今でも仕事は続けています。お父様の施設は、初回相談から8か月後に決まりました。
A さんは、今、こう振り返っています。最初に相談した時、「家族で介護できるのはあなたひとりです。どれだけ頑張ってもひとりでできることには限界がありますと言われたことで、目の前が明るくなりました。あの時、相談していなければ、ひとりで抱えたまま仕事を辞めていたと思います。でも、辞めたところで、父の介護の大変さはまったく変わらない、もっと言えば、追いつめられた状況になっていたと、今ならわかります。」と。そして「父の状況が刻々と変わっていく中で、「父の介護チーム」には、全体のことがよくわかってくれているユメコムさんのような相談の専任担当者は、これからも絶対必要です。」とおっしゃっていて、今は、施設への入所にむけた準備の相談中です。

お問い合わせ

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