介護離職防止への取り組み

介護を必要とする社員対策 ~4つのソリューション~

ご担当部署の制度理解からリスク把握、施策立案までをサポート

〇社内制度点検
〇サーベイサービス
〇関係法規・省令の改定
 ご説明
〇介護ホットライン
〇季刊誌情報提供

社内情報発信についてWEBコンテンツとオリジナルガイドブック等の企画制作

〇ガイドブック企画制作
〇デジタルサブスクリプション
・WEBガイドブック
・WEBセミナー(動画)
 >>動画の視聴はこちら
〇メールマガジン

社内セミナーによる啓蒙活動と情報伝達にて確実なリスク管理をサポート

〇管理者向け介護理解
〇介護ハラスメント
〇社員の仕事と介護の両立
〇介護と育児のWケア
〇介護とお金の準備

社員向け電話相談窓口の設置による不安解消と解決をサポート

〇電話相談窓口
不安の解消から働きながら介護するために必要なすべてを伝授、介護プランセットアップ完了まで
〇契約企業社員向け休日セミナー



サーベイサービス

現状把握から分かる課題

制度点検/関係法規・省令の改定ご説明

介護休業福利厚生制度を点検・整理することで現状を知ることができ、上記サーベイサービスと併せて今後の制度についてコンサルティングいたします。また、頻繁に改正される関係法規・省令についてもタイムリーに情報提供いたします。

介護ホットライン/季刊誌情報提供

担当部署からのお問い合わせやご質問や相談を承ります。また、季刊誌にて様々なテーマに沿って具体的な事例を交えた情報提供を行って参ります。


社内ガイドブック企画制作

会社の現状把握が出来れば、次のステップはリスク回避
周知をすることにより、必ず社員の行動や気持ちやモチベージョンは変わります

デジタルコンテンツ サブスクリプション

刻々と変化する社会情勢と制度改正などにより、介護を取り巻く環境は毎年変化していきます
最新の情報をサブスクリプション方式でデジタルコンテンツをご提供します

WEBガイドブック

社内イントラネット用のデジタルガイドブックを作成致します。公的制度の解説から具体的なケアプラン作成までの手順、要介護度別の公的介護費用や保険外サービスを用いた事例まで幅広く 情報提供いたします。また、ヒヤリングさせて頂ければ、社内制度も公的制度と比較しながらわかりやすく解説いたします。

WEBセミナー(動画)

社内イントラネット用にテーマ別に5分から10分程度のセミナー動画をご提供いたします。

ご利用いただいた企業様の声
  • ◎情報の整理
  • 社内にある両立支援に関する制度を整理できた(人事部・課長)
  • 社内制度をビジュアル的にまとまり良かった(総務部)
  • ◎職場でのコミュニケーションが豊かに
  • 家族の介護と仕事の両立を精一杯やっていた社員に気付いた(営業部部長)
  • 大変な自分を見せたくなくて黙っていた親の介護の話を職場でできるようになった(長期パートスタッフ)

研修・セミナー・個別相談会の開催

介護リスクは企業の経営リスクに直結します
育児と介護のダブルケアをしている講師が、仕事との両立方法を織りまぜながらお話します
ご要望によっては、個別の「相談会」を開くこともできます

実践的なアドバイス・提案
仕事と介護を両立した経験のある講師なので、内容やアドバイス・提案が非常に実践的です。
相談の臨場感そのままのセミナー
講師が、老後と介護の相談窓口「シニアサポートデスク」のカウンセラーも兼務しており、実際の相談事例を多数紹介できるため、相談の臨場感そのままのセミナー内容です。
オリジナルのセミナー・相談会
アンケートやヒアリングなどを通じ、貴社の現状や課題を把握・分析することができるので、オリジナルのセミナーや相談会のご提案・開催が可能です。

個別相談会事例

個別相談のメリット

➡専門性の高いカウンセラーが対応するため問題を解決に導くアドバイスを具体的に相談できる
➡相談ができることで、介護離職を防ぎ、安心して仕事ができる

ご利用いただいた企業様の声
  • 事例を交えたお話でとても分かりやすかった。(女性)
  • 仕事は辞めません! 勇気を頂きました。(男性)

ワーク&ケア サポートデスク

従業員が密かに抱えている一人ひとりの不安や悩みを解決へと導く。

◎なぜ介護離職が増えるのか
➡会社に言えない「隠れ介護者」1300万人

◎なぜ会社や上司に相談できないのか
➡会社に迷惑をかけたくない、親が認知症という事実を認めたくないという気持ちを持ちながら、日々ストレスを抱え、気が付けば、気力も落ち、さらに介護の負担も増えます

相談事例

一人暮らしの田舎の父が心配です(介護)

■具体的なご相談内容

母が他界し、現在73歳の父が田舎で一人暮らしています。ある時から、身体も気持ちも弱気になることが多くなり、最近「要介護1」の認定を受けました。以前より話をしなくなり、食も細くなったようです。今後、父の面倒をどのように見ていくかを考えていますが、遠距離な上に仕事もあり、どうすれば良いかわかりません。

■アドバイス

まず、お父様の体調の変化にお気づきになられているのは、どなたでしょうか?
近くのご親戚の方でしょうか?ご近所の方でしょうか?もう少しお父様の様子をお聞かせいただければ、より具体的なアドバイスができると思います。
現時点の情報から想像できる心配なことはひとつ目として、急に口数が減り食が細くなったという体調の面です。
認知症や老人性うつ病が考えられるので、内科、心療内科、精神科いずれかの病院での診察をお勧めします。まだ初期であると思われますので、症状を抑えられる可能性もあるでしょう。
ふたつ目として、元気がないのは、脱水や栄養失調も考えられます。ひとり暮らしで、食事を作る気も、食べる気もなくなるというのは、よくある傾向です。例えば栄養を管理できるようにお食事のサービスを利用するのはよいですね。また、公的介護保険サービスで、買い物、調理をお任せできる訪問介護サービスを利用されてみてはいかがでしょうか。
いずれにしても、ひとり暮らしのお父様を在宅にて介護する場合、どれだけの方に関わってもらえるかが、ポイントだと思われます。

■解決に至った経緯と現在の状況

この相談ののち、実家に帰省し、父に同行し病院に行きました。結果、初期の認知症と診断され、栄養失調の傾向もみられるとのことでした。近くにいる父の姉家族と話をしました。また、「要介護1」の認定を受けた際に一度お会いしたケアマネジャーにも相談しました。
そして、今の状態をなるべく維持したまま、家で暮らすために、介護保険サービスを活用する手続きを進めました。近くに住んでいる父の姉は、身体は元気ではあるけれど、介護を担うことはできないとのことでしたし、年齢等を考えると私も納得しました。
現在は、認知症は落ち着いているようですが、栄養失調から体重が随分減ったことで、体力がなくなり、足腰が急激に弱くなったようです。これ以上進むと、ひとり暮らしは難しいと思っています。
正直、最初はこれからどうなるのかという不安で、父の体調の変化に向き合っていなかったと思います。
シニアサポートデスクに相談したことで、親の介護を抱えたという覚悟ができました。
その上で、何からすべきかアドバイスしてくれたのは、今考えれば、介護の第一歩だったように思います。

介護で体力と気力が持ちません。仕事を辞めようかと考えています

50 歳女性A さん管理職

■相談内容

認知症の父を、在宅で介護をしています。日中はデイサービスを利用し、私は仕事をしています。でも、実際は仕事から帰れば父の介護。夜中も落ち着いて寝れません。仕事と介護は、両立が可能だと思っていたのですが、これ以上続くと、体力気力共に持つかどうかわかりません。部下にも迷惑をかけるため仕事を辞めようかと思っています。

■初回アドバイス

認知症の在宅介護は、たいへんな体力、気力を要します。よく頑張っておられますね。でも、それもA さんが健康でいてこそ成り立ちます。今、介護の担い手は、おひとりのようですが、他のご家族、ご親戚にはご相談できませんか?関われる人が多いほど、ひとりの負担は楽になります。また、お父様は今後認知症が進み、在宅介護が難しくなることが考えられます。
施設への入所という選択肢も考えられた方が良いのでは?家族を施設へ入れることを拒む方もおられますが、実際に施設に入って症状が良くなる方も多いのです。
一方、職場には相談されましたか?立場上、仕事への影響、部下への迷惑をご心配されるのはわかりますが、実は、周りの方が、A さんのことをご心配されているかもしれませんよ。早速話をしてみましょう。急な休みに備えて、仕事の情報共有ができていた方が安心です。会社の介護休業制度についても確認しましょう。家族や親戚との話合い、介護サービスの見学、施設探しなどのために、一定期間休むことができます。
とにかく、ひとりで抱えこまず、仕事までやめることを考えず、まず相談できる人やところをたくさん増やしましょう。

■解決に至った経緯と現在の状況

お母様が早くに亡くなり、父と2 人暮らしであったA さんは、兄弟姉妹もいません。伯父さん、伯母さんも高齢で頼れず、親族には頼れないと教えてくださいました。
介護者がA さんひとりだとわかったことで、A さんが、一番、頼りにすべきはケアマネジャーであることを伝えました。
もうしばらくコンタクトしていないとのこと。早速、ケアマネジャーとの面談を急遽設定してもらい、面談時のポイントをアドバイス。ポイントは「ケアマネジャーをその気にさせること」。公的介護保険によるサービスは、ケアマネジャーがその気にならないと、現状のサービスのまま変わりません。
具体的には、お父様の介護でA さんがやっていることを詳細に、遠慮せずに書き出して、ケアマネジャーにみてもらいました。夜中の状況や家族だけの時の様子を知ったケアマネジャーは、現状を知って驚き、早速施設の申込、そして施設が決まるまでの、夜間の定期巡回サービスなどをケアプランに盛り込んでくれました。A さんは「最初から、そのようにしてくれたら!」と不満げでしたが、ケアマネジャーは、何十人もの要介護者を担当し、すべての方の自分がみていない状況まで残念ながら知り得ることはできないことをお話し、A さんからも情報提供する必要があることを伝えました。A さんは、のちに「お父様を介護するチームの一員だと思って」という我々のアドバイスを受けたことが、ストンと心に落ちたと言っています。それからは「お父様介護チーム」の同志として、時々、父の様子をレポート風に送って下さいます。
A さんは、夜間の巡回サービスも含めて、介護する側の生活を考慮するプランになってから、仕事から帰宅後の気忙しさが軽くなったようです。そしてなんといっても、夜間のサービスによって睡眠不足が解消されました。もちろん、今でも仕事は続けています。お父様の施設は、初回相談から8か月後に決まりました。
A さんは、今、こう振り返っています。最初に相談した時、「家族で介護できるのはあなたひとりです。どれだけ頑張ってもひとりでできることには限界がありますと言われたことで、目の前が明るくなりました。あの時、相談していなければ、ひとりで抱えたまま仕事を辞めていたと思います。でも、辞めたところで、父の介護の大変さはまったく変わらない、もっと言えば、追いつめられた状況になっていたと、今ならわかります。」と。そして「父の状況が刻々と変わっていく中で、「父の介護チーム」には、全体のことがよくわかってくれているユメコムさんのような相談の専任担当者は、これからも絶対必要です。」とおっしゃっていて、今は、施設への入所にむけた準備の相談中です。

お問い合わせ

「仕事と介護の両立」「介護離職」「介護・福祉事業」「シニア世代の活用」
その他お気軽にお問い合わせください。
平日/9:00~18:00 土曜/9:00~17:00 定休日/日・祝・年末年始

お電話の方はこちら 075-254-2233